介護事業所の監査とはつまり。。
組織的なのか、偶発的なのかが重要
監査とはとどのつまり何か考えてきた結果
〇〇という通報(内部告発)が入っていて、監査により事業所から引き上げた書類としても通報の内容で間違いないけど、法人(担当者)として実際どうなの?というのを聞きに来る作業。ではないでしょうか。
認める事も大事ですが、それ以上に認め方がすごく重要です。
組織的だったのか、もしくは偶発的だったのか、意図的(計画)にされていたかが重要になってくると思われます。
実地指導から監査に切り替わるというケースは0からのスタートですが、通報や内部告発の場合は、監査担当者は事業所の不正を疑われている事に関して適格に把握した状態で監査がスタートします。
準備のできていない事業所としてはペースがつかめないまま監査が進んでいきます。
私達は、不意打ちの監査にも即日対応し、監査が発動した原因を明確にし今後どのような聞き取り調査があるか想定し、準備していきます。
何がどのように疑われているかを早い段階では見極める事で次の一手が打てます

監査の処分の種類
監査における処分は、主に以下の4つの種類があります。
1 改善命令(指導):事業所に対して改善が必要とされ、その内容や方法が指導される処分です。
2 一部効力停止:特定の機能や施設の一部について効力を停止する処分で、例えば新規受け入れを禁止する場合があります。
3 全部効力停止:事業所のすべての機能や施設に対して効力を停止する処分で、指定は残っていますので、決められた期間が過ぎると再開できます。
4 指定取り消し:事業所の指定を取り消す最も重い処分で、約5年間は再び開設することができません。
弊社がお手伝いさせていただいた結果、事業所番号の取り消しとなった場合は、アドバイス料の60%を返金いたします。結果を重視し、全力でサポートいたします。
「役所と言い合いになっても損するだけ」という理由で監査の担当者のストーリーに乗ってしまっている事業所様がたくさんいます。
監査では不正なのか不備なのか誤記なのか微妙な部分が多いにあるので伝え方であったり、役所からの聞き取りによる陳述書が非常に大事になります
全力で監査をしてくる担当者に対しては全力で対応する必要があります
あなたが築いてきた大切な事業所を、私たちと一緒に強い心を持って守りましょう

次の監査までが精神的にしんどい件
監査前後の精神的な負担を軽減しよう
監査が開始すると、事業所担当者は見えない敵との戦いに恐怖を感じます。「何を疑われているだろう」「どこまで調査してくるのだろう」「誰が通報したのだろう」など、、。
監査当日の聞き取り中は、目の前に担当者がいて、質疑応答が行われるため、精神的な負担は意外と軽いものです。
それよりも、監査が始まる前や次の監査までの期間に、精神的にしんどく感じることがよくあります。その間は混乱し、この先どうなってしまうのだろうという不安定な状態が続きます。
何をしていても監査という言葉が頭にあり、イライラしたり、考えすぎて胸がいっぱいになったりし、日常生活に支障をきたす事もあります。
私たちは、そんな気持ちをよく理解しています。問題の原因を明確にし、現在の状況を把握すれば、次に何が求められるのか、どのように対処すればよいのかが見えてきます。そうすることで、憂鬱な気持ちをすっきりさせることができます。どうしてもしんどい時は丸投げしていただいてもかまいません。
次の監査が楽しみ!とまでは言えなくても、メンタル的には日常生活が監査前の状態に戻ることができます。
しんどい気持ちを抱え込まず、私たちと一緒に問題に向き合い、解決していきましょう。

しれっと全力サポート!
私たちの支援が重要になる理由とは?
弁護士先生や社労士先生、時には地方議員の先生などに監査の立会いを依頼されることがあります。彼らは代理人として監査担当者に委任状を提出したり、議員としての身分を名乗って監査に立ち会い、アドバイスをすることがあるでしょう。その姿勢はかなりインパクトがあり、場合によっては好ましい場面もあれば、逆に目立ちすぎることもあります。余計に怪しまれてしまうケースもあります。
私たちは、まるで事業所の一員のように、全ての事柄を把握し、アドバイスや立会いを行います。
我々のサポートはしれっとしていますが、その裏には全力の支援があります。
弊社が手助けさせていただいた結果、事業所番号が取り消される場合は、アドバイス料の60%を返金いたします。
私たちは結果を重視し、全力でサポートいたします。

突然の監査連絡に戸惑う事業所の皆様へ
ハイタッチが支援する、監査に対応するための心強いサポート
突然の監査連絡、経験ありますか?電話の向こうで聞こえるのは、「監査のために明日お越しいただけますか?」という言葉。思わず焦ってしまいますよね。でも大丈夫です。ハイタッチがそんな状況にもしっかりと対応します。
経営者の皆様もご存知の通り、日々の業務に追われ、出張などでスケジュールは常に詰まっています。そんな中での突然の監査連絡は、何かと気がかりです。
でも、そんなときこそ冷静に対処しましょう。私たちハイタッチがお手伝いします。翌日の訪問が難しい場合でも、1週間や2週間のうちに調整可能な日程を我々が代わりに行政へ連絡し、日程調整をサポート。ご安心ください。
「監査」という言葉には、何かとプレッシャーを感じるものです。突然の電話によって、精神的な不安が増大することもあります。しかし、私たちハイタッチがそばにいれば、そのストレスから解放されます。経験豊富な専門家があなたの側に立ち、全力でサポートします。

ハイタッチに依頼いただければ、監査のストレスから解放されます。安心して日常業務に集中し、監査に臨むことができます。我々があなたの味方です。