訪問の回数・時間に制限はありません!
すべて完了するまでフルサポートします
こんにちは、ハイタッチのブログをご覧いただきありがとうございます。
今日は、私たちのサポートが「回数や時間に制限がない」という点についてお伝えしたいと思います。
「何回くらい来てくれますか?他社は2回くらいしか来てくれないと言われた」とか
「他の所は合計で6時間程度しか手伝ってもらえないと言われた」といった話をよく聞きます。
私たちハイタッチでは、そんな心配は一切不要です!
ハイタッチは、必要とされる限り、何度でも、何時間でもお手伝いします。
お客様が「これだけ手伝って欲しい」とおっしゃる範囲を、回数や時間を理由にお断りしたことは一度もありません。すべての書類、ファイルチェックが完了するまでお手伝いします。
御社の一員として遠慮なくご利用いただきたいと考えています。
運営指導フルサポート 料金15万円(税別)追加費用は一切ありません。
ぜひ、私たちのサービスを存分に活用して、万全の準備で運営指導に挑みましょう。

運営指導に必要な書類
どれくらいあるか知ってますか???


これだけではありません
ご利用者様のファイルも細かく見られます
特に介護保険の有効期間が更新になったときに介護度が変わってたりすると、状態も変わってるわけで、アセスメントシート、ケアプラン 担当者会議の記録、各サービス計画書 があるかを見られます。
それらの書類があったとしても安心してはいけません。
内容が薄いと不十分と見なされます。
本当にあった話ですが、ケアマネさんが毎月訪問してモニタリングしていましたが、記録した内容が
「特に変わり無し」という内容だったので、その月はモニタリングしていないという事になり50%の運営基準減算になってしまいました。
運営指導 甘くみてはいけません。
みなさんお気を付けください。
ハイタッチでは上記画像の書類を全て作成支援させていただきます
料金15万円☆ 追加費用もなければ
コンサルでもありませんのでその後の顧問契約などもありませんので
ご安心ください
引き続きよろしくお願いいたします。
運営指導が増えています
令和6年に入ってから運営指導支援させて
いただいた件数40件になりました。
報酬改定があったので、重要事項説明書の変更点を利用者様からもらっているかの
チェックであったり、策定が義務付けられているBCPや、身体拘束 虐待 感染症 セクハラの指針であったり委員会の議事録をかなり細かく見られます。
ハイタッチでは全ての書類の作成支援だけでなく、個人ファイルの精査
希望があれば当日の立ち合いはもちろん、運営指導終了後に改善を求められた場合は、改善した事を裏付ける書類を添えた報告書も作成します
あまりにも書類がないと、その場で監査に切り替わる事も都市伝説ではなく本当にありますので気を付けてください。
運営指導 監査対応は ハイタッチにお任せください
引き続きよろしくお願いいたします。いつもありがとうございます
東京 名古屋にも拠点があるので全国対応しています☆彡
ケアマネ事業所(居宅介護支援事業所)やる人が居なくなるのでは??
理不尽な運営基準減算
ケアマネ事業所(居宅介護支援事業所)において運営基準減算になる項目が多数あります。
その中の一つに
【一月に1回、利用者の居宅を訪問して面接を行っていない。また、その結果が記録されていない。(情報通信機器等の活用に関する基準を満たしている場合は少なくとも二月に1回)というのがあります】
以前、運営指導で立ち会った実際のケースですが。
そのケアマネさんはキチンと毎月訪問し、介護ソフトを利用して訪問した記録も取っていました。歩行器を福祉用具からレンタルしているだけの利用の方でした。
記録としては
〇月〇日 訪問 変わりなくすごされている。コロナの予防接種が来月2日に予約していると言われる。歩行器は問題なくつかっているとの事。
この支援経過の内容について指摘がありました。
内容が不十分という事で、運営指導担当者は過去の支援経過も見て、約一年間の支援経過が
同じような内容という事で、運営基準減算として、初月は50%減、2か月目からは100%減算 つまり報酬0円という事。
約13万円ほどの返金の可能性がありました。
私たちが立ち会っていたので、それはおかしいという事を話し、端的な記録にはなっているが、どの月も居宅サービス計画書にそったモニタ リング結果を記載している。
と主張し、結果として問題にされる事はありませんでしたが、何も反論していなければ、キチンと運営しているのに報酬を全額返金させられるところでした。
こういう細かい所をネチネチついてこられるが嫌でケアマネを辞めた方も多いのではないでしょうか、、。
私たちはそのような不適切な運営指導 監査が実施されないために全力で支援させていただきます。

運営指導がまだ来ていない事業所様へ
運営指導の事前準備はお早めに!
運営指導(旧実地指導)は、指定有効期間内に1回、一般的には6年に1度必ず実施されます。
開設から4年目、5年目を迎えている事業所様は、いつ運営指導の通知が来てもおかしくありません。
運営指導は、書類の有無や、内容でしか判断されないので、事前に必要な書類を整備しておくことが重要です。
ハイタッチでは、運営指導の通知が来る前の事業所様にも対応しております。
事前に運営指導に必要な書類を整備し、その時に備えることで、通知が来た際に慌てずに対応できます。
いつ運営指導の通知が来てもいいように、必要な書類を全て完成させておくという支援を目的としています。
料金は15万円(税別)、追加費用は一切ありません。
運営指導の通知はまだ来ていない段階で、私たちが事前にお手伝いした事業所様に対しては、その後1年以内に運営指導の通知が来た場合、再度書類の精査や当日の立ち会い(希望者)はもちろん、運営指導終了後に改善を求められた場合の報告書の作成などを追加費用なしでサポートいたします。
繰り返しますが、追加費用は一切なく初回にお支払い頂く15万円(税別)のみとなります。
ぜひ、この機会に私たちのサービスをご利用いただき、安心して運営指導に臨みませんか?
ご不明な点やご相談がありましたら、お気軽にお問い合わせください。
