高圧的な運営指導と誤った指摘。その場に立ち会い、事業所を守る私たちの対応とは?
今回は、現場で実際に起きている「運営指導のリアル」についてご紹介します。
こんな話、まだ本当にあるんです。
「前回の運営指導で、役所から来た4人の男性職員に囲まれて、詰め寄られたんです。怖くて…。今回は立ち会ってもらえませんか?」
実際に、今もなお高圧的な態度で指導を行う担当者は存在しています。
- 「本当にこんな研修やったの?証拠見せて。職員にも確認とろうか?正直に言ってよ」
- 「ウソの書類作ってたら新聞に載るから。ちゃんと話して」
- 「ここだけでも返金してもらわないと、こっちも納得できないんですよねぇ」
……まるで取り調べのような口調で、職員ひとりに対して複数人で詰め寄る。
初めて運営指導を受ける事業所にとっては、これはもう恐怖でしかありません。
私たちは“その場”に慣れています。
私たちハイタッチは、運営指導への立ち会いに数多く対応してきましたが、
それでも思わず「これはひどいな…」と感じる場面がよーーーーーーーくあります。
私たちは
運営指導担当者が4名以上で来る場合には、必ず2名体制で立ち会うことにしています。
2対1で詰め寄られる場面を、2対2にするだけでも、現場の空気はまったく違います。
事業所の皆さんを、絶対に一人にはさせません。
「担当者が言ってる=正しい」とは限りません。
運営指導の担当者が言うことが、必ずしも正しいとは限りません。
- 委員会の開催頻度(在宅と施設で異なる)の誤認
- 加算要件を古い情報で判断
- 人員配置基準を正確に理解していない
令和7年の今も、こうした事実誤認による指摘は多数あります。
実際にあった「健康診断」の誤認指導
ある訪問介護事業所(特定事業所加算あり)でのことです。
運営指導担当者が、こう言い放ちました。
「健康診断をその年度内、つまり3月末までに受けていない職員がいるなら要件違反です。過去5年分、返金になるかもしれませんよ。」
でも実際には、その職員は8月1日入職。
つまり、翌年の7月末までに健康診断を受けていれば要件は満たしているのです。
担当者は「年度内に一度受けていないとアウト」という認識でしたが、
正しくは “入職後365日以内に健康診断を実施していればOK” です。
私たちは「それは誤認です」と丁寧に伝えましたが、強い口調で一切認めようとしませんでした。
翌日、その上司に説明したところ、
「担当者の説明が誤っていました」と謝罪をいただきました。
ただ、その担当者は「他の事業所も同じ件で返金させた」と話していました。
つまり、誤った指摘によって、本来返金不要だったかもしれない事業所が損をしている可能性があります。
本気で詰めてくるなら、本気で守ります。
一方的に「自分たちが正しい」と言い切り、
間違いを認めず、返金を要求してくる――
そんな運営指導が、まだ現実に存在しています。
でも、大丈夫です。
ハイタッチは、あなたを絶対に一人にはしません。
不安になったら、迷わずご相談ください。
📩 ご相談はお気軽に。
私たちは、本気で守ります。
事業所の味方として。

